【新発想!】 ヒーター内蔵型・身につける座布団。冷えから、汚れから、お尻を守る
2025年10月中旬公開予定
ストーリー
✅【アウトドアでも!】登山にキャンプに釣りに!冷えから、汚れからお尻をしっかり守ります。
✅【都会でも!】シートヒータがない車でも、駅のホームベンチでも、お尻暖か快適な通勤。
✅【イベントでも!】サッカーや野球観戦、音楽フェスなどの野外イベントでも大活躍。
✅通勤通学などの日常使いでも
✅登山・ハイキング・キャンプ・釣りなどのアウトドアにも
面テープで簡単装着!
【オールシーズン使用可能!】
✅ヒーター機能を使わずにオールシーズン登山やキャンプ・釣りなどでヒップガードとして。
【表面素材】ネオプレーン素材とは?
✅ネオプレーン素材(Neoprene)
**合成ゴム(クロロプレンゴム)**の一種で、正式には「ポリクロロプレン(Polychloroprene)」と呼ばれる素材です。耐久性・柔軟性・防水性に優れており、多くのアウトドア製品やウェアに使用されています。
🔍 特徴
特性 |
内容 |
✅ 耐水性 |
水を通しにくく、ウェットスーツやヒップパッドに最適。 |
✅ 伸縮性 |
体にフィットしやすく、動きに追従。着心地も良い。 |
✅ 断熱性 |
温度変化に強く、保温性があるため寒冷地用途に適している。 |
✅ 耐久性 |
摩耗や劣化に強く、長期使用に向いている。 |
✅ クッション性 |
衝撃吸収性があり、ヒップパッドやサポーターにもよく使われる。 |
🔬 素材構造
ネオプレーンは中に**発泡ゴム層(クローズドセルフォーム)**を持っており、泡の一つ一つが閉じた空気の層になっているため、水や冷気を遮断し、柔らかく軽量です。
【裏面素材】クリスタルパイルとは?
✅クリスタルパイル
主に寝具・インナー・アウトドア用品などでわれる高機能フリース生地の一種です。極細繊維(マイクロファイバー)による「なめらか・シルキー」な感触が特徴。
グラフェンヒーターで速暖!
✅ グラフェンヒーターとは?
グラフェンヒーターは、炭素原子が蜂の巣状(六角形)に並んだ単層の炭素素材=グラフェンを使った加熱技術です。
🔥 特徴
SIZE
COLOR
ブラック
カモフラ
SPEC
✅ カラー: ブラック・カモフラ
✅ サイズ :フリーサイズ(ズボンの上から最大120cmぐらいまで) 本体 : 縦50cm×幅(上部)45cm (下部)37cm. ベルトの長さ120cm) ハトメ穴 : 1.5 cm
✅ 重量 : 本体約320g (収納袋除く)
✅ 材質表地/ ネオプレーン生地 厚さ : 3mm 裏地 / クリスタルパイル
✅ 入力電圧/電流:5V/2A / 待機/消費電力:0.7/10W / 給電ケーブル:[コード長さ]約500mm[入力ポート]USB Type-A/USB Type-C / コントローラー(温度調節):3段階
※バッテリーは付属されていません。(電圧5V、電流2A以上の給電ポートを使用してください。
【使用上の注意】
次のような方は低温やけどに注意して使用してください。
2時間以上の連続使用は低温やけどになる可能性がありますの一旦電源をお切りください。
40℃~60℃の比較的低い温度でも、皮ふの同じ箇所が長時間触れていると、赤い斑点や水ぶくれができる ことがあります。万一低温やけどを負った場合は直ちに専門医の診断を受けてください。
乳幼児やお年寄りやご自分で操作のできない方、皮ふの弱い方○深酒後眠気を誘う薬の服用後 疲労の激しい方○低温やけどをしたことのある方はご使用を控えてください。
心臓病など身体を温めることが健康上好ましくない方は医師に相談の上ご使用ください。
故障の原因になりますので、直流5V以外で使用しないでください。
使用しないときは、USBコネクタをUSBポートから抜いてください。
USBコネクタは根元まで確実に差し込んでください。
開封時や折りたたんで収納すると寒い時期に折り癖が付きますが使用には問題なく使用していると無くな
ります。
鋭利に尖った岩やガラス片や刃物などに座ると裂ける場合があり危険です。
汚れた場合は濡れたタオルかウェットティッシュで拭き取るか中性洗剤を使い手洗いで洗濯してください。
ネオプレーン生地は耐熱性があるので、直接火に触れない限り大丈夫ですがストーブや焚き火などの近く
は熱や火の粉で溶ける場合がありますので注意してご使用下さい。
都内で株式会社アウルというデザイン会社を営む私は、年間約100日はキャンプやサーフィン、登山などを楽しむ生活をしている中で、もっとこんな製品があったらいいのにと日々考えることが増えました。しかし、探しても見つからない(存在しない)ものもあり、「それなら自分で製品を開発しよう!」、という発想でMakuakeに挑戦することにしました。そして、皆様の共感を得られた製品を商品化していこうと考えたのです。